GPT-4o 標準対応
OpenAI o1、o3-mini 対応
Microsoft Azure 日本リージョン対応


AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2024 部門賞
導入企業様





















”圧倒的に使いやすい” 高精度のRAGと生成AI
社内データを高度に活用し、生産性を上げる
※ 98%のお客様が使いやすいと回答

高精度のRAGにより、即座に学習データを活用可能
アップロード、連携だけで圧倒的な高精度を実現。
数千のドキュメントも学習も可能。
多くの企業様に精度高評価いただいております。
SELFBOTの大きな特徴
自社データ検索と
生成AI活用の両立
AI検索した社内データを、即座に生成AI活用が可能です。
提案や推論型GPTo1にも対応
ナレッジ、ドキュメント共有
学習させたデータをどこからでも検索しやすく。ログの確認も可能
社内のデータ
一括管理
あらゆるデータを学習、連携させノウハウを蓄積
LINE, Slack, Sharepoint
でも生成AI
AIをどこからでも利用ができ、既存のプラットフォーム利用も可能
強固なセキュアー
環境利用
日本リージョン利用とともに、IP制限も可能。またログの分析も可能です
CSによる素早いサポートも低コストで対応
CSが回答精度のサポート対応を行います。ご一緒に精度向上に努めます
SELFBOTだけの大きな特徴
- 圧倒的な使いやすさ
- RAGの精度追求
- CSによる迅速なサポート
- 気の利く幅広い拡張機能

生成AI + 高精度RAG + AI-OCR + AI-Search
を統合した高い解析能力
生成AI+RAGで実現できること
高精度RAGによる学習
社内ドキュメントの一括学習
PDFマニュアル、メモ等の一括学習
サイトHTML、サイトPDFデータの学習
RAGと生成AIによる生産性
社内ナレッジ、ノウハウの共有化、引継ぎ(RAG)
社内各種データの検索、咀嚼(RAG)
検索データからの資料作成、提案の生成(ChatGPT)
検索データからの推論、予測、翻訳(ChatGPT)
精度を徹底して高めたRAGを搭載
RAGは開発会社によって、精度が大きく異なります。
文章解析の高精度化
独自技術により、文章構造の分解を正確に行い、コンテクスト化を実現。キーワードにもしっかりと対応。 的確なプロンプトによる連携で、高精度の回答を導きます。
画像解析の高精度化
独自技術により、OCR技術と生成AIの画像認識を組み合わせ、これまで以上の高度な画像認識を実現。画像の多いカタログ内のイメージや表も認識することが可能で、文章構造も把握。
サイトはもちろん、サイト上のPDFも学習可能です。

AIフォームの設置で高い利用率
RAGを活用した、RAG+AI検索で社内データをすぐに活用できます
社内ナレッジ、ヘルプ対応はこれ一つで可能に
社内からの質問、検索に一つで対応
AI利用率の向上させる、検索型AIも搭載
AIフォームによって、どこにでもAIを設置
- 1:AIに社内ドキュメント、FAQ、サイトを学習させる
- 2:社内共有画面にフォームを設置する
- 3:社内ドキュメント検索、共有にAIが対応
- 4:複雑な社内規定などの質問にもAIが回答
- 5:管理者がユーザーからの全ての声を確認、改善できる
豊富な機能と拡張性の高さ
多くの機能を、管理画面で即座に利用可能です。
連携等にも柔軟に対応可能、アカウントも即座に増やすことが可能です。
多くの大手企業にAIを導入してきたSELFだからこそ、
生成AIに対応できるノウハウと開発力があります。
生成AI会話
LLM

ドキュメント学習
RAG

URLサイト学習
RAG

Teams、SlacK、LINE 利用可能

表データの認識

セキュリティ、暗号化

ドキュメント
プレビュー

自社独自プロンプトが可能

外部ドライブ
連携学習

個別に回答
をコントロール

ユーザーの
ログ管理

会話の
評価と改善

お気軽にご参加、ご要望ください。
導入企業様





















強固なセキュリティ

ChatGPT×セキュリティ
情報漏洩対策
電話番号/メールアドレス/クレジットカード番号が入力された場合、ChatGPTに送信できないよう制御します。
(※Microsoft Azure 東日本リージョンを利用)
・Microsoft Azure Open AI Serviceの不正監視オプトアウト対応済
・IP制限も管理画面から簡単設定
回答の正確性制御と参照元の表示
学習リソースからのみ回答を生成します。
学習範囲外のことを考慮しない回答生成を担保します。
高精度で、かつコントロールしやすい
GPT-4o + 回答コントロールによる
精度と制御を両立
GPT-4oを標準連携
SELFBOTでは、OpenAI社の最先端モデル「GPT-4o」を標準連携モデルに採用。GPT-4oとRAG(検索拡張生成)結合時の精度検証を行い、従来よりもハルシネーションを抑えた正確な情報提供が可能です。
管理者の「こう答えてほしい」を実現
回答コントロール機能は、特定の質問に対して管理者が”理想とする回答例”をあらかじめ登録しておくことで、意図通りの回答を出力できる機能です。

使いやすい管理画面

ドキュメント、URL登録画面で簡単にアップロードが可能に
ドラッグ&ドロップで学習
多くのドキュメント形式が登録可能
URL、CSV、PDF、ワード、テキストなどのドキュメントをアップロード、学習可能(社外秘ドキュメントなども自社から登録が可能に)
オリジナルのプロンプトの追加が可能
SELFによるデフォルトプロンプトから、自社独自のチューニング調整を可能に。(初期設定はSELF側で行います。)
多言語対応も即座に可能
言語の壁がなくなり、AIが即座に多言語対応を行います。

ユーザビリティを徹底
管理の煩わしさを低減
ボットの稼働状況を一目で把握可能で、セッティングの状況も表示されます。
複数のロボットを一覧管理
顧客対応ボットに加え、オリジナルボットなど作成が可能。
多様な学習ボットの追加が可能です。

学習済データも簡単に管理
見やすいデータ管理
・ドキュメントの一括学習が可能で、学習状況も表示
・管理画面で更新ボタンを押すだけで再学習
・不要なドキュメントを削除したり、テキストの再編集などが可能

ドキュメントを即座に確認できる
社内利用で、ドキュメント確認に効果を発揮
・PDFのプレビュー可能(該当のページにも自動遷移が可能)
・ワードのプレビュー可能
・パワーポイントのプレビュー可能
・エクセルのプレビュー可能
この機能によって、社内ナレッジ、社内データへの確認やアクセス等にスピーディーに対応することが可能で、業務の効率化を促進することができます。

部門別、ユーザー別に機密情報などの回答コントロールが可能
他にないSELF独自の回答コントロール
ユーザー別、部門別に、回答する情報を優先的にコントロールすることが可能です。
例えば、役員、マネージメントクラス、各種部署ごとに回答の振り分けが可能です。対象別に学習リソースを選択することが可能です。
※ID連携には個別対応が必要です。

学習の改善指標が分かる
他にない類似性スコア表示
会話ログはもちろんのこと、類似性スコアによって、
ユーザーの入力に学習リソースが対応できているのか判断できます。
精度向上の指標
ユーザーからの質問に対し、的確な学習済みリソースが会話生成AIのリソースとして準備されているか、不足していないか等、学習リソース視点での、評価判断がしやすく、対応が可能です。

社内データを学習したAIを、Slackのメンバーとして追加可能に
Slack上でロボットを呼び出すだけ
社内ドキュメントを学習させておけば、即座にデータが呼び出し可能に。わざわざドキュメントを開かずに、データへのアクセスが容易に。
Slackの利点も兼ね備えた利用法
・2023年の社内の広告費用における、ネット広告費は?
・案件ID:332445の納品日は?
・担当が佐々木の、対応案件と進行中案件をリストアップして。
・納品した案件名と、契約金額、契約期間を教えて。
・飲み会の候補のお店を提案して
・会議のお知らせメールを作って、メンバーリストに送って

外部ドライブから即座に学習
boxやGoogleアカウントと即時連携が可能です
boxやGoogle Driveと連携すれば、即座に学習を行い更新も可能です。
既存のアカウントに連携するだけです。

既存のボットから即座に移行できる
出力したデータを読み込ませるだけ
既存のチャットボットやFAQの出力データを学習させれば、即座に生成が可能になります。
一緒にサイトも学習させれば、より多くの質問に答えることができるボットの完成です。
手厚いサポート体制
チューニングはSELFで
- 初期チューニングは、SELFで対応後納品
- 初期チューニング後、御社で追加チューニングが可能
- サイト解析精度向上のための独自開発
- 独自チューニングにより高い精度を実現
お気軽にご参加、ご要望ください。
優れたユーザビリティ
社内RAGと生成AIのシームレス活用
多様な利用を一つの画面で可能に
同じチャット画面で社内データ検索と、通常の生成AIののシームレスな利用が可能です。わざわざ画面を切り替える必要もなく、効率活用が可能です。
社内データを活用しながら、生成AIに質問したり、提案を命令するなど、効率的に活用できます。
履歴やお気に入りも登録可能です。

根拠となるソースを表示
回答だけではなく、その根拠の元となるページリンクを提示
回答とともに的確なページ誘導をおこない、サイト内検索機能として機能します。利用者はより素早く、サイトから情報を探し出すことが可能になります。

ソースを即座に、その場で確認できる
対象となるドキュメント、該当ページを確認できる
わざわざ該当ドキュメントへ移動することなく、即座にプレビュー画面が起動し、該当ページを確認することが可能です。

ヒントとなる選択肢を自動表示

チャット内に画像の表示
説明図など、わかりやすさを維持できる
ChatGPTでも画像の表示が可能で、既存のチャットボットでの画像表示機能を落とさずに、移行が可能です。(AIによる画像生成は行いません。)

LINEでも利用可能
LINEと即座に連携可能
SELFBOTはLINEとの連携も可能です。AI学習させたドキュメントやURLをLINEでも活用することが可能になり、LINEによるカスタマーサポートをより高度なものにできます。

その他の特徴
- 低価格、短納期が可能
- URL、テキスト、PDF、CSVなどのデータに対応
- Opensearchを活用した高速学習、レスポンス
- 回答精度が向上、ゆらぎにも自動対応
- 話題の限定化、コントロールが可能
- 英語、中国語など、多言語対応が可能
- プロンプト等の最新アップデート対応
- 社内利用と同時活用が可能
- 各企業、サービスに応じたカスタマイズにも対応

導入事例
導入企業様





















最新の導入情報
導入の一部事例
料金

SELFBOT-導入の流れ
管理画面をSELFから準備させていただきます。

後は貴社にてドキュメントをアップするだけ

問題がなければ、即座にサービスの利用開始

問題や希望があれば、
SELFで対応行います。


【2025年最新】生成AIの利用動向。Anthropic研究/日本企業の活用状況

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東京ドームに「SELFBOT」導入。問い合わせ対応を効率化

SELFBOT:2025年3月のアップデート情報

SELFBOT:2025年2月のアップデート情報

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