SELF (セルフ)株式会社|SELFBOT 社内利用

社内データAI学習とChatGPT利用の
両立を実現。

複数ボットの同時活用で業務効率化、拡張化

ChatGPT連携 + データAI学習 + 管理画面

+ ChatGPT通常利用との両立

GPT-4, GPT-3.5 turbo 16k

Microsoft Azure 日本リージョン対応

SELFBOT 社内利用 Built with GPT

ドキュメント学習とChatGPT利用の両立が可能に
ボットの追加で特定領域の学習も両立

SELFの社内でも活用している、使用例動画

社内ナレッジとChatGPTの同時利用(管理画面側での動画)

ボット追加機能で、多彩なAIを同時に実現!

機能メリット
Microsoft経由ChatGPT利用が可能→GPTを社員アカウントで安全利用
社内ナレッジ、URLの学習が可能→学習済みナレッジ回答が可能。内容の咀嚼も
独自の学習ボットを複数追加できる→多様な社内活用の拡張性
追加したボットでサイト学習→いちいち外部サイトで探さなくて良い​
独自のリソース評価機能→改善指標スコアにより高精度化が可能​

※社内利用画面:ボット追加例

従来と違う大きなメリット

従来の社内ナレッジでは...

・ドキュメントの検索のみ
・チャットボットを導入しても、手入力が必要

SELFBOT 社内利用 では

・ドキュメント内容を噛み砕いて説明してくれる
・言葉のゆらぎにも対応してくれる
・ドキュメントの特定もしてくれる
・Microsoft経由ChatGPT利用が同時利用可能
・新たに専門ボットも追加可能
・類似性スコア機能によって、改善指標が分かる

他社とSELFBOTの違い

SELFBOT 社内利用では

・ChatGPT利用だけでなく多様な活用性
・ChatGPTのセキュリティー強化利用が可能
・社内データ活用が可能
・社内ナレッジ共有の効率化
・ボットの追加により拡張性のある利用が可能

学習させやすく、かつ使いやすい

瞬時に作成可能な管理画面と使いやすい利用者画面を両立

登録管理画面

社内ドキュメントやサイトを学習できる

1:社内ドキュメント、URL、PDF、ワード、エクセル等を登録学習可能
2:社内ユーザーの一括管理が可能
3:回答精度のチューニングが可能
4:即座に学習、更新が可能

社内利用者画面

社内利用の活用が広がる

1:ChatGPTを即座に使える画面
 (デフォルト Microsoft Azure経由GPT-3.5 Turbo、GPT-4も選択可能)
2:学習済み社内ドキュメント、ナレッジの利用画面
3:セキュリティー問題の解決

SELFBOT-社内利用を選ぶ理由

セキュリティー面の解決

徹底した情報セキュリティ

ChatGPT導入における不安を払拭

■ データプライバシーへの懸念
ChatGPTが機密情報や個人データにアクセスするリスクへ対応
・SELF側で制御:電話番号、メールアドレスは除外
・Microsoft Azure API経由のため、ユーザーの入力データが学習に利用される懸念もない
・Microsoft 日本リージョンを利用

■ 情報の正確性、バイアスへの懸念
ウソや誤った不正確な情報・偏った情報を生成するリスクへ対応
・サイト内の情報に限定すること,特定領域の学習が可能
・これにより、SELF側でコンテンツ範囲の制御ができる

■ 話題が広がりすぎる懸念
・話題・提案情報の範囲も限定
・ライバル製品の話題などに答えないなどの制御も可能

充実した、リソース管理画面

ドキュメント、URL登録画面で簡単にアップロードが可能に

独自の管理画面:リソース登録

自社でもリソース学習が可能に
管理コスト、導入コストを大幅に削減

■ 多くのドキュメント形式が登録可能
テキスト、URL、URL一括登録、CSV、PDFなどのドキュメントをアップロード、学習可能(社外秘ドキュメントなども自社から登録が可能に)

オリジナルのプロンプトの追加が可能
SELFによるデフォルトプロンプトから、自社独自のチューニング調整を可能に。(初期設定はSELF側で行います。)

独自の管理画面:ボット一覧管理

複数のボットを作成、一括管理可能

複数のロボットが作成可能
顧客対応ボットや社内ナレッジ対応ボット、ChatGPT直接利用など多様な学習ボットの追加が可能です。

独自の管理画面:リソース更新、編集

登録したドキュメントを一括管理
編集も更新も即座に可能

■ サイトの変更、ドキュメントの変更などに即座に対応
・サイトを更新した場合に、管理画面で更新ボタンを押すだけで、
 再学習を行い、即座にチャットボットの会話に反映できる。
・不要なドキュメントを削除したり、テキストの編集などが可能です。

独自の管理画面:会話ログ

利用者からの入力内容を確認できる機能
レスポンスを確認し、即座に改善できる

■ユーザーからの意外な質問を発見できる
利用者からの質問が一覧で確認でき、どんな質問や意見が発生したのかを確認できる。その内容をもとに改善するプロンプトやドキュメントの追加が可能。

■特定期間内での絞り込みも可能
利用者からの質問に対し行った回答も確認可能なので、誤りや改善などの対応もスピーディーに行える。

独自の管理画面:改善の数値化を実現

ユーザー入力と学習リソースの類似性スコア
から改善指標が分かる

■他にない類似性スコア表示
「類似性スコア機能」を追加し、ユーザーの入力に対しどの程度学習リソースが対応できているのか判断の指標となる、類似性スコアの表示を可能に。

■精度向上の指標
ユーザーからの質問に対し、的確な学習済みリソースが会話生成AIのリソースとして準備されているか、不足していないか等、学習リソース視点での、評価判断がしやすく、対応が可能です。

動画再生

充実した管理画面の機能紹介

トライアルも用意しております
お気軽にお問合せください

使いやすい、社内利用者画面

独自のUX

ChatGPTの直接利用と、学習済みボットの
利用を両立可能

■ いちいち他のサイトに訪れることなく、一括で利用が可能

わざわざChatGPTサイトへ行く必要もなく、社内ナレッジ専用のサイトに行く必要もありません。
また、特定のサイトを学習させれば、検索の利便性とアクセスの時間が短縮されます。

独自のUX

根拠となるソースページの表示が可能。
ユーザビリティー向上へ

■ 「SELFBOT」が的確な回答を行うだけではなく、
  その根拠の元となるページリンクを提示することが可能

これにより、的確なページ誘導をおこない、サイト内検索機能と比較しても、ユーザーはより素早く、サイト内から情報を探し出すことが可能になります。この機能も自動学習により、実現しています。

独自のUX

選択肢を自動表示し、ユーザーのヒントに

■ 「SELFBOT」では、ユーザビリティを考慮し、
  ユーザーへの回答と同時に選択肢の表示も行います。

これにより、問題解決や情報の深堀りへのヒントの提示と、新たなサイト内の発見を促します。
ユーザビリティ及びユーザーとサービスの接触率・理解度の向上を実現します。もちろん、選択肢を表示させない運用も可能です。

その他の特徴

SELFBOT独自の性能評価

ファインチューニングはSELFで対応

SELFBOT-導入の流れ

貴社による
学習リソース準備

SELFでの
チューニング

貴社による
チューニング確認

SELFからの
管理画面の受け渡し

サービスの
オープン作業

2種類のトライアルを用意しています。
お気軽にご相談ください。

有料トライアル

チューニング込みの精度検証に

ある程度のドキュメント数に対応し、チューニングを含めた、精度検証がお試しいただけます。

無料トライアル

チューニングなしの管理画面体験

対象ドキュメントを数ページに限定し、
チューニングを含めない、無料での管理画面の操作性などをお試しいただけます。

SELFBOTは社内、社外で同時活用が可能です

SELFBOT - 顧客対応​

Built with GPT​

顧客対応、チャットボット​

社外向け、顧客対応、サポート対応チャットボット。ドキュメント、URLのアップロードで一括学習。手間いらずで的確な返答が可能。

SELFBOT - 社内利用​

Built with GPT​

社内利用、ドキュメント共有​

社内でのChatGPT利用。 社内ナレッジのドキュメントを学習させ、返答。返答精度の向上、ナレッジ共有を実現し、運用の手間も解決。

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対応可能なカテゴリー

メディアでの紹介