本格的なデータ時代へ対応し、"ユーザー"と"AI"をより近いものへ SELF AI + LLM 最新ニュース 展示会・イベントサイト向けの、お問合せ対応”AIチャットボット”をリリース 2024年11月7日 SELFBOT:2024年10月のアップデート情報 2024年10月31日 「CEATEC2024」公式サイト、生成AI連携『SELFBOT』を採用。 2024年10月15日 生成AI連携の「SELFBOT」導入で、近畿大学のAIチャットボットが進化 2024年10月3日 SELFBOT:2024年9月のアップデート情報 2024年9月27日 【活用事例】ハルシネーションを防止し自己解決率を高める生成AIボット━ キンライサーがSELFBOT導入(月刊コールセンタージャパン掲載記事) 2024年9月27日 最新ニュース一覧 会社概要 社名:SELF株式会社 住所:160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目15-17 住友不動産西新宿ビル2号館 6F 資本金:3億7,600万円(資本準備金含む) URL: https://self.systems/ 設立:2014年11月 コアメンバー 代表取締役:生見 臣司 取締役:中路 慶吾 取締役:片寄 裕市(東京理科大IM社 代表取締役) CTO:吉田 康平 CFO:佐藤 史章(公認会計士) アドバイザリーボード:高田久徳(東京理科大IM社) 本格的なデータ時代へ対応し、"ユーザー"と"AI"をより近いものへ より身近なAIを目指して 企業や個人のノウハウを集め、データ統合を促進し、生産、活動効率につなげるためには、3つのシステムがしっかりと噛み合っている必要があります。 1:ユーザーの入力の促し、満足度の向上 2:蓄積されたデータの高度な解析 3:ユーザーの満足度の高い、高精度の回答を生成 の3つで構成されたシステムを、SELFは単なるチャットボットの枠を超え、多くの企業とユーザーに対し導入と改良を行ってきました。 また生成AIとの連携によって、より高度化しています。 昨今データ活用が本格的に重要度を増す中で、一部のシステムだけに特化してもデータは実際にはうまく活用できず、 入力→解析→回答→入力の全体フローを極めることによって、データの蓄積と活用が可能になります。これにより人に利用を促し活用につながるAIシステムとなります。 AIをより一般の活動になじむ、生活により近いものにしていくため、SELFは開発を行っています。 To Business ChatGPT連携AI顧客対応、チャットボット ドキュメント、URLの指定だけで、一括学習してくれる、高精度のAIチャットボット。ドキュメントだけでなく、URLも学習可能に。 ChatGPT連携AI社内利用、社内AI活用 データ学習によって、社内ドキュメント共有の問題を即座に解決し、ChatGPTの直接利用も可能な社内利用向けサービス。 ChatGPT、SELFエンジン連携生成AIオリジナル開発 独自コミュニケーションAIの自社開発、LLMとの連携システムなど、多数の実績とノウハウを活用し個別開発に対応いたします。 To Customer 自社開発のコミュニケーションAIを搭載。約150万DLの実績をもつ、AIとの深い会話で生活をサポートする、会話型AIアプリ ユーザーを理解した複雑なコミュニケーションを実現。多くの反響と評価を頂き、コミュニケーションAIの効果を実証 SELFアプリサイト 自社開発のコミュニケーションAIを活用し、AIによるカウンセリングで、メンタルケアを可能とするアプリ カウンセリングもAIで行う時代です。 アプリで、いつでも、どこでも、 低コストで SELFMINDアプリサイト CAREER 採用ページへ 採用に関して 今後のキャリアを価値あるものにしていきたい方。ぜひご応募ください。 ACCESS 所在地 東京都新宿区西新宿8丁目15−17 住友不動産西新宿ビル2号館 メディアでの紹介 前 次