ラボ公開 2026.06.30更新 2026.07.30読了目安 約3分

LLM選択機能追加、チャットルームのモバイル表示対応などのアップデートを実施【SELFBOT:2026年6月のアップデート情報】

こちらでは生成AIチャットボット「SELFBOT」の2026年6月のアップデート情報を掲載しています。

マーケティングチームSELF株式会社
SELFBOT:2025年6月のアップデート情報

こちらでは生成AIチャットボット「SELFBOT」の最新アップデート情報を掲載しています。
SELFBOTの機能やサービス情報については、下記のページをご覧ください。
→SELFBOTの詳細ページ
→2026年5月のアップデート情報

ChatGPTと連携した「SELFBOT」

◇2026年 6月のアップデート一覧

◆ 利用するLLMを管理画面で選択可能に

SELFBOTの管理画面から、利用するLLM(大規模言語モデル)を選択できるようになりました。

これまで、連携するモデルの変更にはSELF側での設定が必要でしたが、このアップデートにより、管理画面からの変更が可能になりました。これにより、各ボットの用途(FAQ、要約、論理推論など)やデータコンプライアンス(国内/国外)に応じて、最適なLLMモデルを選択できるようになります。

モデルの変更は管理画面メニューの「各種詳細設定>Bot編集」から行うことができます。

現在利用できるモデルのうち、「GPT-5.4」がもっとも優れた推論能力を有し、「SELFBOT AIエージェント」で複雑なタスクを自動化する用途に適しています。ただし、タスクの重さによっては応答速度が遅くなるケースがあります。
一方で「GPT-5.1」は応答速度が高く、ブランドに合わせた「振る舞い」の調整力に優れたモデルです。カスタマーサポートやFAQなど、利用者の体験が重視される用途に適しています。また、「GPT-5.4 mini」は高度な推論能力を持つGPT-5.4の軽量版モデルで、応答速度を重視する場合におすすめです。

※ モデル変更による料金体系の変更はありません。
※ 2026年6月現在、SELFBOTで利用可能なモデルはすべて国内リージョンです。
※ GPT-5.4 thinkingの利用をご希望の場合は、SELFまでお気軽にお問い合わせください。
※ GPT-4oは2026年10月1日をもって提供終了予定です。

◆ ログイン画面・チャットルームのモバイル表示対応

SELFBOTのログイン画面およびチャットルームについて、モバイルでの表示に対応しました。
チャットルームは管理画面でユーザー登録された利用者のみがアクセスできるチャット画面です。今回のアップデートにより、スマートフォンなどのモバイル端末から、快適にSELFBOTをご利用いただけるようになりました。

◆ カテゴリ設定で「除外カテゴリ」を設定可能に

管理画面メニューの「カテゴリ設定>編集」から、除外カテゴリを設定できるようになりました。

従来のカテゴリ設定は、ユーザーが閲覧中のページや入力文によって、優先して引用するリソース(情報)を設定する機能でした。今回のアップデートでは、優先して引用するリソースだけでなく、「カテゴリによって特定のリソースを検索対象から除外する」設定が可能になりました。

これにより、閲覧ページや入力文などのユーザーセグメントに応じて、特定のリソースを引用の対象外とすることができます。

カテゴリ設定機能の詳細については、下記の記事をご覧ください。
→https://self.systems/laboratory-improve-rag-accuracy/

・プロンプト変数「%ユーザーカテゴリ%」には除外カテゴリも含まれる

今回追加された「除外カテゴリ」は、プロンプト編集で使用できる「%ユーザーカテゴリ%」にも適用されます。

管理画面のプロンプト編集で「%ユーザーカテゴリ%」と記載することで、LLMに送信するプロンプトに、ユーザーが保持している優先カテゴリ・除外カテゴリを明示することができます。

(上記のアップデートのほか、軽微な不具合修正とUI調整を行いました)

◇ 生成AI、RAG活用のことならSELFへ

SELFBOTでは機能追加・アップデートを随時行っています。RAGだけでなく、AIエージェント・AIアバターといったオプション機能もご用意しております。

また、トライアル導入も可能です。ぜひお気軽にお問合せください。

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マーケティングチーム統合AIサービス「SELFBOT」を提供するSELF株式会社のマーケティングチーム。同社の専門分野であるRAGの技術や最新の市場状況を解説する記事をはじめ、AIエージェント、AIアバターなど同社サービスと関連の深い記事を発信しています。

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