こちらでは生成AIチャットボット「SELFBOT」の最新アップデート情報を掲載しています。
SELFBOTの機能やサービス情報については、下記のページをご覧ください。
→SELFBOTの詳細ページ
→2026年7月のアップデート情報

目次
◇2026年8月のアップデート一覧
◆ AIエージェントの「スキル機能」を改善しました
SELFBOTのAIエージェントでは、よく使う作業の指示を「スキル」として登録できます。
たとえば「議事録から決定事項とタスクを整理する」「添付資料をもとに指定形式の文書を作る」といった指示をあらかじめ登録しておけば、チャット画面からスキルを選ぶだけで同じ作業を実行できます。
利用時に毎回細かな指示を書く必要はなく、スキルを選択して必要な文章やファイルを渡すだけで、特定のタスクをAIエージェントに処理させることができます。
活用例
- コードを指定した観点でレビュー
- 商談議事録から「課題・決定事項・次回アクション」を整理
- 添付資料を指定のフォーマットで要約
- 調査結果を決まった項目でレポート化
また、管理者が登録したスキルは組織内で共有できます。複数人で繰り返し行う業務の進め方をスキルとして共通化することで、担当者ごとの指示のばらつきを減らし、AIを業務に取り入れやすくなります。
今回のアップデートでは、通常チャット用のプロンプトと混同されないよう、エージェント機能が有効なBotはサイドメニューの「プロンプト」が表示されないようになりました。
・ スキルライブラリーで内容を確認しやすく
また、スキルライブラリーの一覧画面に、各スキルの「概要」が表示されるようになりました。
これにより、一覧からスキルの内容を把握しやすくなり、目的に合ったスキルを選びやすくなります。

◆ 複数の質問をまとめて検証できる「一括質問実行」機能を追加
管理画面に「一括質問実行」機能を追加しました。
CSVまたはExcel形式の質問リストをアップロードすると、SELFBOTが各質問への回答をまとめて作成します。これにより、回答品質のチェックや、設定変更後の動作確認を効率よく行えます。
利用方法は以下の通りです。
- 質問リストをアップロード
- SELFBOTが各質問への回答を作成
- 回答付きファイルをダウンロード
一括質問実行で作成した回答は、会話ログ画面の「種別」から「CSVバッチ」で絞り込むことでも閲覧できます。また、トラフィック画面では、一括質問実行による会話数を除外することも可能です。
※ 「一括質問実行」のご利用にはSELF側での設定が必要です。ご希望の場合はお気軽にお問い合わせください。
※ 一括質問実行による回答は月間応答数による従量課金の対象に含まれます。計画的にご利用ください。

◆ より過去の会話を踏まえた回答が可能に
これまで、0〜4件の範囲で設定可能だった「会話履歴の参照件数」の設定に「上限なし」を追加しました。
「上限なし」を設定すると、利用中のAIモデルが扱える最大の範囲内で過去の会話をさかのぼって参照します。これにより、SELFBOTと長くやりとりを重ねた場合でも、これまでの会話の流れを踏まえた回答がしやすくなります。
・設定方法
サイドメニュー「設定一覧」から「会話履歴参照件数」項目で「設定する」を選択すると設定画面に移動できます。
※ 参照する情報量が増えることで回答品質に影響する場合があるため、設定変更後は回答内容をご確認ください。
◆ LINE連携で他社ツールとの併用が可能に
LINE公式アカウントの連携設定に「転送先URL」を追加しました。
SELFBOTが受け取ったLINEのメッセージ情報を、既存のLINE連携ツールへそのまま転送できます。
これにより、既存ツールを使い続けながら、同じLINE公式アカウントでSELFBOTを利用できるようになりました。
◆ ログイン後、目的のページへ直接移動可能に
これまでは、未ログイン状態でチャットルームや会話ログページのURLを開いた場合、ログイン後にワークスペース選択画面やチャットルーム一覧画面に移動していました。今回のアップデートでは、ログイン後に目的のページへ直接移動できるようになりました。
よく使うページをブックマークしておけば、スムーズにアクセスすることが可能になります。
(上記のアップデートのほか、軽微な不具合修正とUI調整を行いました)
◇ 生成AI、RAG活用のことならSELFへ
SELFBOTでは機能追加・アップデートを随時行っています。RAGだけでなく、AIエージェント・AIアバターといったオプション機能もご用意しております。
また、トライアル導入も可能です。ぜひお気軽にお問合せください。

統合AIサービス「SELFBOT」を提供するSELF株式会社のマーケティングチーム。同社の専門分野であるRAGの技術や最新の市場状況を解説する記事をはじめ、AIエージェント、AIアバターなど同社サービスと関連の深い記事を発信しています。



