操作手順
G-drive設定をクリックすると、Google Drive API 連携設定画面に切り替わります。
※すでに登録済みの場合は、GoogleDriveで登録したリソース一覧が表示されます。
Google DriveのAPI接続を行い、ドライブ内のリソースをアップロードすることが可能です。次のステップを行います。
- 接続したい Google アカウントを選択します。
- SELFBOTのアクセス権限を許可すると、ファイルの取得が開始されます。
※実行キャンセルをクリックすると、ファイルの取得がキャンセルされます。
※ファイル数によっては、10分以上かかることもあります。ブラウザを閉じても、動作は継続されます。
- ファイルの取得が完了すると、取得したファイル一覧が表示されます。
※この時点では、ファイルは未学習です。
このページのチェックしたファイルを学習・全てを一括学習:学習させたいファイルを選択し、これらのボタンで学習を行ってください。
※対象外の拡張子ファイルなど、エラーになることもあります。
※本機能では、お客様がGoogle アカウントを使ってサインインしご利用される際に、Google Drive APIを使用しております。このため、お客様の Google ドライブのすべてのファイルの表示、ダウンロード、Googleスプレッドシートのすべてのスプレッドシートの参照を行うスコープを要求します。
※Google API から受け取る情報は、制限付き使用の要件を含め、Google API サービスのユーザーデータポリシーに準拠します。