リソースを登録する - SELF (セルフ)株式会社|生成AI、ChatGPT、チャットボットの開発

リソースを登録する

リソースを登録する

登録したいリソースのデータ形式に合わせて、各登録画面から登録できます。URL, QA, テキストはCSV形式のリストをまとめてアップロードすることも可能です。

ファイル形式


ファイルを追加

以下の形式のファイルをアップロードできます。同時に100ファイルまでアップロード可能です。
・PDF
・Excel
・Word
・PowerPoint
・HTML
・imgファイル(.png)

 

ファイル名は、単語構成文字(「A」「a」、「あ」、「1」、「 _ 」、「 . 」、「 – 」、「 + 」)以外の文字は、全てアンダースコアに変換されて表示されます。

画像の多いPDFを追加

特に画像が多いPDFは、こちらから登録してください。画像の内容も正確に解析することができます。

URLリストを追加

WebページのURLを複数まとめて登録できます。
複数のWebページURLを事前にリストアップし、CSVファイルに記載したうえでまとめて学習させます。[フォーマットをダウンロード]からテンプレートファイル(.csv)をダウンロードしてご利用ください。

注意
CSVファイルをアップロードすると既に登録された内容に追加して登録されますが、URLが同じ項目は上書きされますのでご注意ください。

URLを一つずつ追加

WebページのURLを記入します。タイトルは任意で記入してください。また、Botの引用リソースに表示されるタイトルを指定できます。指定がなければページにあらかじめ設定されたタイトルが自動でつきます。

QAリストを追加

任意の想定質問と、それに対する回答例のセットをCSVファイルへリストアップする形式で学習させます。主に既存リソースに不足していた情報の追加に使われます。[フォーマットをダウンロード] からテンプレートファイル(.csv)をダウンロードしてご利用ください。

画面上でQAを追加

任意の想定質問と、それに対する回答例を直接記入します。

テキストリストを追加

テキストによる学習での登録をまとめ、CSVファイルのリストで学習させることができます。[フォーマットをダウンロード] からテンプレートファイル(.csv)をダウンロードしてご利用ください。

 

注意
CSVファイルをアップロードすると、既に登録された内容に追加して登録されますが、タイトル・URLが一致している項目は、上書きされますのでご注意ください。

画面上でテキストを入力

任意のテキスト情報をリソースとし、自由に登録可能できます。タイトルの指定も可能で、主にSELFBOTで対応していない形式のテキストデータを転記して利用します。

 

操作手順

Bot名>リソース>リソース新規学習より、ファイル形式を選んでリソースをアップロードしてください。

 

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