カテゴリを会話ウィジェットに表示させる
ユーザーに付与されたカテゴリを、ユーザー自身が見ることができ、また削除することもできます。
対象
本機能は、サイト導入や管理画面チャットルームをご利用のお客様が対象です。Slack/Teams/LINEをご利用中のお客様はご利用になれません。
利用方法
本機能を利用するか、しないかをボットごとに選択可能です。利用したい方は、SELF担当者までお問い合わせください。
操作方法
ボットとチャットしているユーザーが、現在自分に付与されているカテゴリを確認できます。また、Xボタンを押すと、付与されたカテゴリを削除できます。間違ったカテゴリが一度付与されてしまうと、その後誤ったデータを参照してしまい、ボットが誤った回答を出してしまう事があります。ユーザー自身が付与されたカテゴリを確認また削除できることで、提供する情報の誤りを防ぎます。