お問合せ対応には高精度で自動化できるAIチャットボット AI-Search機能も搭載 生成AI + 高精度RAG + AI-OCR + AI-Search 社内データ、サイトデータをもとに高精度の回答とサイト内検索を提供できる生成AIチャットボット GPT-4o 標準対応GPT-4 turbo, GPT-3.5 turbo Microsoft Azure 日本リージョン対応 AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2024 チャットボット部門 受賞 概要 使いやすい管理画面 優れたユーザビリティ 導入事例 料金 お問合せ 無料体験セミナー トライアルはこちら "どこにでもAI" ヘッダーフッター、ページ内のどこにでも設置可能で、利用率の向上 AI-Search機能の登場 ユーザーからのあらゆる質問、検索にフォーム一つで対応サイトで見つけられないを防止 検索 社内社外ともに、カスタマーサポートのAI化 ノーコードでAIによる、高精度で楽な運用を LLM(大規模言語モデル)とRAG(検索拡張生成)で実現最新のGPT-4oへも対応 ドキュメントやサイト、ドライブの内容を学習し、顧客や社内利用者に対し、的確な回答を自動で行います。 導入企業様例 SELFのAIチャットボットとは 顧客対応、顧客サポート導入の実績多数 RAG技術をいち早く導入し、一貫したAI学習を実現 ドキュメント構造や画像も高精度の解析 使いやすく、更新も自動化された管理画面 プロンプトエンジニアによる、手厚い導入サポート シナリオ型にも対応 設置場所を選ばず、AI利用率の向上 気軽に使えるAI-Searchフォームの設置によって、AI利用率の向上とともに、対応工数を削減 1:AIにサイト内情報、社内ドキュメントを学習させる 2:ヘッダー、メニュー、ページ内にフォームを設置する 3:サイト内のワード検索にAIが回答 4:複雑なお問合せの入力にもAIが回答 5:管理者がユーザーからの全ての声を確認、改善できる SELFBOTの多彩なUIについて 高精度解析ゆえに、顧客対応を可能に RAGは開発会社によって、精度が大きく違います。 文章解析の高精度化 独自技術により、文章構造の分解を正確に行い、コンテクスト化を実現。キーワードにもしっかりと対応。 的確なプロンプトによる連携で、高精度の回答を導きます。 画像解析の高精度化 独自技術により、OCR技術と生成AIの画像認識を組み合わせ、これまで以上の高度な画像認識を実現。画像の多いカタログ内のイメージや表も認識することが可能で、文章構造も把握。 即座にチャットボットができる、実例動画のご紹介 生成AIによるお問合せ対応 シナリオ構築が不要で、ドキュメントをAI学習既存のサイト、ドキュメント、チャットボットのシナリオを学習させるだけで、柔軟に回答を自動生成 ポイント ・設定工数の大幅削減 ・ワンクリック学習を実現 ・サイトも学習可能で、回答範囲の拡大 ・ハルシネーションへの対応 他社との大きな違い SELFBOTはセキュリティを担保しながら、データ学習→質問文の言語処理→回答の文章生成までの一連のフローをAIが一括で担います。よって、管理者の負担を大幅に自動化。 生成AI会話LLM ドキュメント学習 RAG URLサイト学習RAG 表データの認識 セキュリティ、暗号化 ドキュメントプレビュー 自社独自プロンプトが可能 Teams、SlacK、LINE 利用可能 Googleドライブ連携学習 個別に回答をコントロール ユーザーのログ管理 会話の評価と改善 豊富な機能と拡張性の高さ 自社開発によって、多様な拡張性と開発スピードを実現しています。 多くの大手企業にAIを導入してきたSELFだからこそ、生成AIに対応できるノウハウと開発力があります。 ニーズにあった多彩なUIをご用意 SELFBOTはお客様の声を反映。UI次第でお問合せ+検索の両立も可能に UIはフォーム形式以外でも管理画面で自由に選べます チャット形式や、サーチ形式など様々なUIを用意しています。 最新の導入情報 BASE株式会社:SELFBOT導入インタビュー 詳細を見る » 「CEATEC2024」公式サイト、生成AI連携『SELFBOT』を採用。 詳細を見る » 生成AI連携の「SELFBOT」導入で、近畿大学のAIチャットボットが進化 詳細を見る » 京都トヨペットにChatGPT連携「SELFBOT」を導入。社内問い合わせ対応を削減 詳細を見る » 最新のアップデート情報 “SELFBOT AIアバター”が「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2025 WINTER」NEXT AI TRENDに選出 2025年1月14日 生成AIの利用率を向上させる、検索にも対応した機能をリリース 2024年12月19日 ”生成AIアバター”をリリース。高精度の回答を可能とし、低価格、短期間で導入実現 2024年11月13日 展示会・イベントサイト向けの、お問合せ対応”AIチャットボット”をリリース 2024年11月7日 「CEATEC2024」公式サイト、生成AI連携『SELFBOT』を採用。 2024年10月15日 最新ニュース一覧 無料体験セミナー SELFBOTを使って「オリジナルチャットボット」の制作過程をご自身で体験いただけます お申し込みページへ わかりやすい費用効果資料 削減可能なコストが見える。ChatGPTビジネス活用における費用対効果の測定方法 資料ダウンロードへ セミナー、トライアルを用意導入サポートも充実 無料体験セミナー 基本機能の体験に まずは、セミナーでご体験ください。わかりやすくRAG機能(自動学習)を理解することが可能です。 無料体験セミナーの詳細 有料トライアル 導入を見据えた、本格的な検証に 導入が想定される実際の環境で効果検証を行っていただけます。弊社の専門スタッフがご要望に応じて個別チューニング、運用サポートを行います。 有料トライアルの詳細 強固なセキュリティ ChatGPT×セキュリティ 情報漏洩対策電話番号/メールアドレス/クレジットカード番号が入力された場合、ChatGPTに送信できないよう制御します。(※Microsoft Azure 東日本リージョンを利用)回答の正確性制御と参照元の表示学習リソースからのみ回答を生成します。学習範囲外のことを考慮しない回答生成を担保します。 高精度で、かつコントロールしやすい GPT-4o + 回答コントロールによる精度と制御を両立 GPT-4oを標準連携SELFBOTでは、OpenAI社の最先端モデル「GPT-4o」を標準連携モデルに採用。GPT-4oとSELFによる高精度のRAG(検索拡張生成)検証を行い、従来よりもハルシネーションを抑えた正確な情報提供が可能です。 管理者の「こう答えてほしい」を実現回答コントロール機能は、特定の質問に対して管理者が”理想とする回答例”をあらかじめ登録しておくことで、意図通りの回答を出力できる機能です。 高精度で、かつコントロールしやすい ドキュメント、URL登録画面で簡単にアップロードが可能に ドラッグ&ドロップで学習可能 多くのドキュメント形式が登録可能URLアドレス、CSV、PDF、ワード、テキストなどのドキュメントをアップロード、学習可能(社外秘ドキュメントなども自社から登録が可能に)※定期的に自動学習する機能も搭載オリジナルのプロンプトの追加が可能SELFによるデフォルトプロンプトから、自社独自のチューニング調整を可能に。(初期設定はSELF側で行います。)多言語対応も即座に可能言語の壁がなくなり、AIが即座に多言語対応を行います。 ユーザビリティを徹底 管理の煩わしさを低減ボットの稼働状況を一目で把握可能で、セッティングの状況も表示されます。複数のロボットを一覧管理顧客対応ボットに加え、オリジナルボットなど作成が可能。多様な学習ボットの追加が可能です。 学習済データも簡単に管理 見やすいデータ管理・ドキュメントの一括学習が可能で、学習状況も表示・管理画面で更新ボタンを押すだけで再学習・不要なドキュメントを削除したり、テキストの再編集などが可能 学習の改善指標が分かる 他にない類似性スコア表示会話ログはもちろんのこと、類似性スコアによって、ユーザーの入力に学習リソースが対応できているのか判断できます。精度向上の指標的確なリソースが会話生成AIリソースとして準備されているか・不足していないか等、学習リソースを基準とした評価判断による対応が可能です。 ユーザー別やページ別に、回答の公開レベルをコントロール可能 他にないSELF独自の情報コントロールユーザー別、閲覧ページ別に、回答する情報を優先的にコントロールすることが可能です。例えば、会員ページ、非会員、新規ユーザー、特定ページ利用者など、状況対応で対象の学習リソースを選択することが可能です。 機能詳細はこちら 表データの認識も可能に 表データを認識テキストからの抽出だけではなく、表データからも要素抽出が可能で、データへの検索アクセスが容易に。企業DBとの連携も可能データ形式を企業用にカスタマイズすることにより、企業内DBとの連携が実現し、リアルタイムにデータにアクセス、かつ回答を生成することが可能です。 トラフィックデータの確認 即座に効果を確認SELFBOTが搭載されている環境にアクセスしたユーザー数、SELFBOTを利用したユーザー数、一人当たりの平均応答数などが確認できます。改善計画がたてやすい導入サイトを訪れたユーザーのうち、どのくらいのユーザーがボットと会話したかを把握することで改善計画を立てやすくなります。 社内データを学習したAIを、Slackのメンバーとして追加可能に Slack上でロボットを呼び出すだけ社内ドキュメントを学習させておけば、即座にデータが呼び出し可能に。わざわざドキュメントを開かずに、データへのアクセスが容易に。 Slackの利点も兼ね備えた利用法(SELFBOTへのメンション例)・2023年の社内の広告費用における、ネット広告費は?・案件ID:332445の納品日は?・担当が佐々木の、対応案件と進行中案件をリストアップして。・納品した案件名と、契約金額、契約期間を教えて。・飲み会の候補のお店を提案して・会議のお知らせメールを作って、メンバーリストに送って 機能詳細はこちら LINEでも利用可能 LINEと即座に連携可能SELFBOTはLINEとの連携も可能です。AI学習させたドキュメントやURLをLINEでも活用することが可能になり、LINEによるカスタマーサポートをより高度なものにできます。 機能詳細はこちら Google Driveから即時学習 Googleアカウントと即時連携Google Driveと連携すれば、即座に学習を行い、また更新も可能です。既存のアカウントに連携するだけです。 機能詳細はこちら 既存のボットから即座に移行できる 出力したデータを読み込ませるだけ既存のチャットボットやFAQの出力データを学習させれば、即座に生成が可能になります。一緒にサイトも学習させれば、より多くの質問に答えることができるボットの完成です。 手厚いサポート体制 チューニングはSELFで 初期チューニングは、SELFで対応後納品 初期チューニング後、御社で追加チューニングが可能 サイト解析精度向上のための独自開発 独自チューニングにより高い精度を実現 セミナー、トライアルを用意導入サポートも充実 無料体験セミナー 基本機能の体験に まずは、セミナーでご体験ください。わかりやすくRAG機能(自動学習)を理解することが可能です。 無料体験セミナーの詳細 有料トライアル 導入を見据えた、本格的な検証に 導入が想定される実際の環境で効果検証を行っていただけます。弊社の専門スタッフがご要望に応じて個別チューニング、運用サポートを行います。 有料トライアルの詳細 優れたユーザビリティ 多様な設置に対応可能 お問合せ専用ページでも、サイト全体にでも、レスポンシブルに対応したウィジェットを設置可能です。管理画面でコードが自動発行されるので、サイトに貼り付けるだけで完了です。各種デザインのカスタマイズも可能。アプリへの設置も可能です。 サイトにもモバイルにも対応 お問合せ専用ページでも、サイト全体にでも、レスポンシブルに対応したウィジェットを設置可能です。管理画面でコードが自動発行されるので、サイトに貼り付けるだけで完了です。各種デザインのカスタマイズも可能。アプリへの設置も可能です。 根拠となるソースを表示 回答だけではなく、その根拠の元となるページリンクを提示回答とともに的確なページ誘導をおこない、サイト内検索機能として機能します。利用者はより素早く、サイトから情報を探し出すことが可能になります。 ヒントとなる選択肢を自動表示 ユーザーへの回答と同時に選択肢のAIによる連想も行います。これにより、問題解決や情報の深堀りへのヒントの提示と、新たなサイト内の発見を促します。ユーザビリティ及びユーザーとサービスの接触率・理解度の向上を実現します。 特に社内お問合せチャットボットで効果を発揮・PDFのプレビュー可能(該当のページにも自動遷移が可能)・ワードのプレビュー可能・パワーポイントのプレビュー可能・エクセルのプレビュー可能この機能によって、ナレッジ、データへの確認やアクセスがスピーディーに。閲覧対応や、業務の効率化を促進することができます。 チャット内に画像の表示 説明図など、わかりやすさを維持できる ChatGPTでも画像の表示が可能で、既存のチャットボットでの画像表示機能を落とさずに、移行が可能です。(AIによる画像生成は行いません。) LINEでも利用可能 LINEと即座に連携可能SELFBOTはLINEとの連携も可能です。AI学習させたドキュメントやURLをLINEでも活用することが可能になり、LINEによるカスタマーサポートをより高度に対応することができます。 その他の特徴 低価格、短納期が可能 URL、テキスト、PDF、CSVなどのデータに対応 Opensearchを活用した高速学習、レスポンス 回答精度が向上、ゆらぎにも自動対応 話題の限定化、コントロールが可能 英語、中国語など、多言語対応が可能 プロンプト等の最新アップデート対応 社内利用と同時活用が可能 各企業、サービスに応じたカスタマイズにも対応 セミナー、トライアルを用意導入サポートも充実 無料体験セミナー 基本機能の体験に まずは、セミナーでご体験ください。わかりやすくRAG機能(自動学習)を理解することが可能です。 無料体験セミナーの詳細 有料トライアル 導入を見据えた、本格的な検証に 導入が想定される実際の環境で効果検証を行っていただけます。弊社の専門スタッフがご要望に応じて個別チューニング、運用サポートを行います。 有料トライアルの詳細 導入企業様例 導入事例 最新の導入情報 BASE株式会社:SELFBOT導入インタビュー 詳細を見る » 「CEATEC2024」公式サイト、生成AI連携『SELFBOT』を採用。 詳細を見る » 生成AI連携の「SELFBOT」導入で、近畿大学のAIチャットボットが進化 詳細を見る » 京都トヨペットにChatGPT連携「SELFBOT」を導入。社内問い合わせ対応を削減 詳細を見る » 導入事例の紹介ページへ 導入の一部事例 ナレッジ提供への活用 ビューティガレージ チャットボットのリプレイス ECサイトのFAQ自動対応を実現した導入 英語入力にも対応可能 StanRiver税理士法人のサイトに導入 Webページを学習させ、情報提案 東京理科大IM社のインキュベーション施設「Cross Point」へ導入 料金について この機能と性能で使った分だけの従量課金 10万円 〜の月額従量課金 初期設定費別、学習リソース量、月間応答数によります。御社に合ったプランをご用意します。担当者までお気軽にご連絡ください。 SELFBOTへのお問合せはこちら セミナー、トライアルもご用意してます 無料体験セミナー 基本機能の体験に まずは、セミナーでご体験ください。わかりやすくRAG機能(自動学習)を理解することが可能です。 無料体験セミナーの詳細 有料トライアル 導入を見据えた、本格的な検証に 導入が想定される実際の環境で効果検証を行っていただけます。弊社の専門スタッフがご要望に応じて個別チューニング、運用サポートを行います。 有料トライアルの詳細 導入の流れ 管理画面をSELFから準備させていただきます。 後は貴社にてドキュメントをアップするだけ 問題がなければ、即座にサービスの利用開始 問題や希望があれば、SELFで対応行います。 SELFBOT Series 社内利用社内DX、データ活用 社内利用へ 顧客対応チャットボット 顧客対応へ 顧客対応展示会、イベント 展示会、イベント対応 顧客対応AIアバター AIアバターへ 最新ニュース “SELFBOT AIアバター”が「AIsmiley AI PRODUCTS AWARD 2025 WINTER」NEXT AI TRENDに選出 2025年1月14日 チャットボットの効果は「利用率」で決まる?改善のポイントを解説 2025年1月10日 SELFBOT:2024年12月のアップデート情報 2024年12月26日 生成AIの利用率を向上させる、検索にも対応した機能をリリース 2024年12月19日 SELF社員インタビュー:佐藤史章(CFO・セールス) 2024年12月5日 デジタルヒューマンとは?生成AI活用で手軽に導入する方法も 2024年12月5日 最新ニュース一覧 メディアでの紹介