■調査について
【内容】「スマートフォンキャリアの乗り換え」に関する調査
【期間】2021/01/29~02/01
【対象】スマートフォン向けアプリ『SELF』の利用ユーザー
【調査結果】
《全体》
まずはじめに、SELFアプリユーザーにおけるキャリア間シェアは、総務省や他社発表のシェアと大きな差はありませんでした。
その中で、約1割程度のユーザーが、乗り換えを検討していることがわかりました。
今後利用予定の端末を集計した結果、楽天モバイルのみがプラスを示し、主要3社はマイナスを示しました。そのうち、NTTドコモの下げ幅は1ポイント未満に留まっています。
また、6.2ポイントのユーザーについては「利用先を検討中」と回答しました。
《NTTドコモ》
ドコモユーザーにおいて、乗り換えを検討しているユーザーは非常に少ないことがわかりました。
検討中の乗り換え先としては、楽天モバイルが筆頭に上がりました。
《au》
auユーザーにおいて、乗り換えを検討しているユーザーは少ないことがわかりました。
検討中の乗り換え先としては、NTTドコモ、楽天モバイルが多いことがわかりました。
《ソフトバンク》
ソフトバンクユーザーにおいて、乗り換えを検討しているユーザーが他社より多いことがわかりました。
検討中の乗り換え先としては、NTTドコモ、楽天モバイルが多いことがわかりました。
《楽天モバイル》
楽天モバイルユーザーにおいて、乗り換えを検討しているユーザーが他社より少し多いことがわかりました。
検討中の乗り換え先としては、NTTドコモ、またはその他(MVNO等)が多いことがわかりました。
《その他の通信会社》
SELFアプリでの先行調査では「変」が1位となりました。
新型コロナを思い起こさせる、ネガティブな意味合いを持つ漢字が上位を占める結果となりました。
しかしながら、「変」を含む特定の漢字が突出して多かったわけではなく全体的に票はばらけており、昨年の「令」ほどに票数を集める漢字は今年はないのかもしれません。
なお、日本漢字能力検定協会による「今年の漢字」の発表は12月14日、京都・清水寺にて発表予定です。
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調査結果は以上となります。
■今回の調査について
【内容】「今年の漢字」に関する調査
【期間】2020/12/04~12/10
【対象】スマートフォン向けアプリ『SELF』の利用ユーザー
【方法】
アプリ『SELF』内の「初期型ロボット」との会話において、以下の設問を投げかけた。
Q.2020年を、漢字一文字で表すとしたら?
【選択肢:(テキスト入力)】
■ アプリダウンロードはこちら
タイトル:「 SELF:人工知能(AI)があなたの生活を完全サポート 」
・iOS版 https://apple.co/3uP66XO
・Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=systems.self.robotsns
基本無料。App内課金有。
■ SELFアプリとは
SELFは、AIと会話ができるスマートフォンアプリです。ユーザーの状態・状況などあらゆることを記憶し、ユーザーに適した情報や会話を提供することでユーザーの毎日を支えます。
110万ダウンロードを達成し、ユーザーレビューは34,000件を突破、Android、iOSともに4.4~4.5/5.0という非常に高い評価をいただいています。(2020年11月末時点)
■SELFエンジンとは
自動コミュニケーションを可能とする会話エンジン。ボットや自然言語処理開発者によって新たに開発された、自動で理解と推測を行い、自然な会話を進めることが可能なシステムです。独自のライブラリ、既存顧客/プランデータ、解析・記憶システムを使い、いまどのような会話が必要なのか、どのプランが適切なのかを判断します。また、今回のアンケートのように必要に応じてデータの分析が可能なので、取得データをマーケティングに活用することができます。
情報が溢れる時代にこそ、優れたコミュニケーションによって、深く長い関係作りを実現するSELFのエンジンをご活用ください。
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