導入事例:秋田犬ツーリズム

導入事例:秋田犬ツーリズム

秋田犬ツーリズム
秋田県北部の大館市、北秋田市、小坂町、上小阿仁村の4市町村で構成される地域連携DMO。「秋田犬(あきたいぬ・AKITA)」をフックに、温泉や食、体験など秋田の魅力を世界に向けて積極的に発信、地域活性化を目指している。サイトでは秋田の魅力を伝え、旅行誘致を促している。

サイト内の回遊率を高め、直帰率を抑えたい

訪問者が最初のページからすぐに離脱してしまい、他のコンテンツが見られない、回遊性が低いといった状況がありました。サイトの中では秋田の様々な魅力を詰め込んでいるのですが、それが伝えられないまま終わってしまうケースが多いというのが課題でした。
また外国人についても「Akita inu」などのキーワードでの流入が多くあったのですが、すぐに直帰してしまうというのも課題でした。

施策内容

案内役を配置し、的確なナビゲーションを遂行

サイト内に案内役として、秋田犬をキャラクタライズしたものを配置しました。キャラクターをアニメーション化することにより、訪問者とコミュニケーションをとることを実現しました。そして、嗜好や旅行条件などを鑑みて、訪問者にあった秋田の観光地をキャラクターが案内し、秋田旅行への機運を高めるような施策をしました。同時に、海外の訪日旅行者に向け、英語版も作成いたしました。

また、キャラクターデザインを一般公募することにより、地域の人だけでなく 様々な人も巻き込んで話題性のあるものにしました。

《英語版》

《スマートフォン版》

導入効果

直帰率 7.9%DOWN、ページビュー数 24.5%UP

サイト内にナビゲータを設置することで直帰率は7.9%DOWN、1訪問に対してのページビュー数は24.5%UPという結果になりました。また、一般公募で決定したAI秋田犬「mofuu」と会話したユーザーのPVが、会話をしてない人と比較をすると圧倒的に向上しました。
英語バージョンのナビゲーションも設置することで、日本人だけでなく海外の方にももれなく秋田の魅力を伝えることに貢献できました。

また、フィードバックを取得できる仕組みを構築し、ユーザーの属性を的確に把握。次の手を打つための材料が揃うことで、それを活用してPDCAを効果的に回すことに貢献しています。